NEC&関連労働者ネットワーク
09春闘-NEC逆提案への緊急アンケート
  中間集計報告

 2009年3月12日

 3月2日に開始しました09春闘-NEC逆提案への緊急アンケートは大きな反響があり多くの方から回答が寄せられました。3月11日までの回答を元に中間集計結果をまとめて報告します。

中間集計報告をごらんになった方は、いますぐアンケートへ回答を!
また周りの人に回答を呼びかけてください。

アンケート回答はここから

T 回答者のプロフィール

 T−1 労組支部


 T−2 事業所


 T−3 年齢

 回答者は30代、40代が多い!


 T−4 性別

 NECの男女比率から考えると女性の回答が多い。



U.質問事項

 質問1 会社からの逆提案を実施すべきだと思いますか。
 

 U−1−@ 時間外割増率の削減

 時間外割増率削減は

 賛成40%、反対44%


 U−1−A 福利厚生補助費の凍結

 福利厚生補助費凍結は

 賛成23%、反対41%


 U−1−B 出張日当の削減

 出張日当削減は

 賛成37%、反対43%


 U−1−C フレックスタイム制の休止

 フレックスタイム制の休止は

 賛成3%、反対90%。

 反対が圧倒的!
 すでにフレックスタイム制度がNECの文化になっていることをうかがわせる


 質問2 フレックスタイム制度についてどう思いますか。

 U−2 フレックスをどう思うか

 フレックスをどう思う?

 悪い2%、良い91%

 良いが圧倒的だ!

 
 質問3 あなたはフレックスを利用していますか。
 
 U−3 フレックスの利用

 フレックスの利用状況は

 利用している83%
 利用していない17%

 利用が圧倒的だ!


 質問4 あなたの職場では、フレックス制度が導入されたことで重大な問題が発生していますか。


 U−4 重大な問題の発生

 重大な問題は

 フレックスを休止するほどの問題発生
 なし98%
 フレックスを休止するほどの問題発生
 あり2%

 ほぼ全員が問題 発生なし!


 質問5 質問4の回答で1.或いは2.と答えた方にお聞きします。

 U−5−@ 重大な問題

年齢 問題の詳細
29歳以下 10時前に電話が来ても担当者が来てないことが多い。  (29歳以下 男性 )
遅刻救済制度に成り下がっている  (29歳以下 男性 )
30歳代 時差出勤に用いられ、フレックス出社している人が午前中ダラダラと仕事をしている。  (30歳代 男性 )
40歳代 交代制の方に対して使用できず、不公平感がある(「残業減らし」の意味を理解してもらえない)。  (40歳代 女性 )
50歳代 客先などからの問い合わせの対応  (50歳代 男性 )
管理がされていないためルーズな使用方法になっている。  (50歳代 男性 )

 U−5−A 重大な問題

 問題が発生した際、職場で対応する動きは?

 動きはない75%
 動きあり 0%

 職場で問題解決のための動きはなかったってどういうこと!


 質問6 フレックスタイム制の廃止で、さまざまな影響があると言われています。
     次の項目について、あなたはどうなると思いますか。

 U−6−@ 残業時間

 フレックスタイム制の廃止で残業時間は?

 増える61%
 減る 4%

 増えると感じている人が
大勢だ!

 

 

 

 

 

 

U−6−A サービス残業

 フレックスタイム制の廃止でサービス残業は?

 増える56%
 減る 4%

 増えると感じている人が
大勢だ!

 

 

 

 

 

 

U−6−B コミュニケーション

フレックスタイム制の廃止でコミュニケーションは?

 良くなる 4%
 悪くなる 18%

 変わらない62%

 そうかフレックス制度の有無は
コミュニケーションにはあまり影響ないんだ

 

 

 

 

 

 

 U−6−C 仕事の能率

 フレックスタイム制の廃止で仕事の能率は?

 上がる 5%
 下がる62%

 能率は下がると感じている人が大勢だ!

 

 

 

 

 

 

U−6−D 無駄な会議

 フレックスタイム制の廃止で無駄な会議は?

 増える26%
 減る 11%

 変わらない56%

 増えるが減るより多いが、それ以上に
 変わらないが多い つーーことは

 無駄な会議が今でも多いということ?

 

 

 

 

U−6−E モチベーション

 フレックスタイム制の廃止でモチべーションは?

 上がる 4%
 下がる82%

 下がるが圧倒的だ!

 

 

 

 

 

 

U−6−F フレックス廃止の影響(その他)

年齢 その他の詳細
30歳代 子持ち家庭で退職に追い込まれる人が出てくると思われる。  (30歳代 男性 )
時差の異なる海外との会議に支障が出る。業務リズムに影響が出る。  (30歳代 女性 )
疲れを感じやすくなると思う  (30歳代 女性 )
通勤ラッシュを避けて出勤すれば、サービス残業が増加する。会議で離籍の多い上司と会話が減る。  (30歳代 女性 )
業務の効率化に大きく影響すると思う。気持ちのゆとりがもてなくなると思う。  (30歳代 女性 )
フレックス廃止ではなく、1ヶ月の中で調整して残業時間を0にすればいいのではないかと思う。  (30歳代 女性 )
時間に余裕がなくなる。  (30歳代 女性 )
50歳代 管理職の仕事が増えることで職場が暗くなる。  (50歳代 男性 )
営業側なので、時間は適当に自己管理。フレックスとしないで外出などの影の利用形態が増える。  (50歳代 男性 )
残業問題、業務の効率化とフレックス制度は別問題である。  (50歳代 男 )

 


 質問7 今のフレックス制度が休止(或いは廃止)になったら、個人の生活および人生設計
     にもさまざまな影響があると言われています。
     次の中で、あなたにあてはまると思うもの全てを選んでください。

 U−7 個人への影響

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

U−7ーO 個人への影響

年齢 その他の詳細
30歳代 心身症を引き起こす可能性がある  (30歳代 女性 )
妊娠時満員電車で通勤しなければならなくなり危険が伴う。事故に遭ってからでは遅い。絶対時差出勤したい。  (30歳代 女性 )
自己管理が上手くできなくなる。  (30歳代 女性 )
今までの生活を一変させてしまう事になる。生活上、路頭に迷うくらいの問題であると思う。  (30歳代 女性 )
実際フレックス廃止になるのであれば、なにかしら支障出るのでせめてFFや休暇を増やしてはどうか?  (30歳代 女性 )
40歳代 一斉通勤時の混雑が近隣の生活においても大いに迷惑である。  (40歳代 男性 )
定時開始時間のシフト(9:00開始とか)なども検討したらよいのでは(他会社とやり取りしている部門は厳しい?)  (40歳代 男性 )
50歳代 事業場などにおける、地域住民への迷惑(通勤で歩道を占拠など)が懸念される  (50歳代 男性 )

 


 質問8 「緊急費用削減施策」全体を通してのご意見をご記入ください

 U−8 自由意見

年齢 自由意見
29歳以下 やむをえないところがある。  (29歳以下 男性 )
管理職が、労働時間を限定され同じ仕事量である組合員の仕事をどうカバーしていくか?明確に施策の中で記載してほしい。  (29歳以下 男性 )
30歳代 経営陣が調子に乗りすぎ。従業員が嫌がることで経営陣や人事部が楽しんでるように見える。  (30歳代 男性 )
基本的に賛成。どうしてもフレックスを理由する必要がある人は、時差出勤の申請をする制度を設ければよい。単なる「朝寝坊」の人ためのフレックスタイム制度など、不要。  (30歳代 男性 )
各項目を実行することでそれぞれどの程度の費用削減になるのか会社は明示すべきそれほど時間管理を実施したいのなら喫煙所にいる時間も分単位で管理すべきだと思う  (30歳代 男性 )
自律神経失調症という言葉を聞いたことがあると思います。心と体のバランスが上手く保たれないと自分でも気づかないうちにストレスを貯め、うつになったり、ひどいと会社に来れなくなる事例があると思います。フレックス休止を会社側の都合で突然決められると、きっと真面目な日本人の皆さんは会社に従い、文句は言いながらも定時に出勤して定時まで働くと思います。ただ、そこには今までと違う環境に無理が生じている為に、仕事への威力、モチベーション低下、低効率化といった本来、会社側が望んでいるプラスの方向には行かないと思います。大事なのは、フレックス休止を会社側が突然決めたと思っている社員の感情です。社員が(自分が)決めたことなら文句は言いません。そこには参加の原理が働くからです。世の中が不景気なのは知っています。会社が緊急事態なのも知っています。費用削減することがまず一歩なのも理解してます。ただ、そのひとつの解決策がフレックス休止には納得がいきません。社員皆で考えましょう。もっといいアイディア持ってる社員が多くいるハズです。  (30歳代 女性 )
社員のモチベーションをただ下げるだけの施策だ。非常に不満で不愉快。年収が減れば経済の活性は見込めない。フレックスを時差通勤や通院、趣味を充実させる為に有効的に使ってきた。同時に残業削減にも取り組んできた。サービス残業を増やせといっているのか?出勤時間が集中すれば、緩和策を何もこうじていない稲田堤や向河原等の小さな駅では危険が伴う。妊娠したいのに満員電車も不安だ。通勤への不安やストレスが増すばかりだ。  (30歳代 女性 )
残業代、出張費、ボーナス削減等の費用削減は会社の状況を考えると仕方ないと思っています。しかしフレックス廃止は費用削減になるのでしょうか。私の仕事は1ヶ月間で忙しい時期が決まっており、フレックスを有効活用して残業を減らしていました。フレックスで通院していた病院も今後は半休で通わなければなりません。今まで16時フレックスで病院に行っていましたが、今後は13時に退社をすることになるので、仕事が溜まり翌日残業することになると思います。仕事の内容にもよると思いますが、フレックスがなくなると必然的に残業が増えてしまいます。それでも残業削減と言われるなら、仕事を投げ出すことは出来ないのでサービス残業をするしかありません。今回フレックス廃止の一番の理由は残業削減では、なかったでしょうか?フレックス廃止をして残業が増える人がいることも理解した上で廃止をお願いしたいと思います。  (30歳代 女性 )
どうしても残業をせざるを得ない時、朝フレックスを使って残業調整してました。これからフレックスがなくなると、残業時間は増える一方で本当に費用削減になるのか。仕事へのモチベーションも下がるため、効率化を上げるためフレックスを有効活用していた。フレックスを失くすのではなく、残業費を支払わない、もしくは低減すると決めてくれた方が、各個人の判断で定時出社や残業時間を調整すると思う。  (30歳代 男性 )
妊娠中だとつわりもひどく出勤も困難な状態があります。そんな時、日々の体調に合わせてフレックスを有効に活用できます。朝定時で出勤しても途中駅で気分が悪くなり、途中下車。落ち着いた頃、再度電車に乗り会社に到着してます。今だけだと頑張れるのですが、4月からそのフレックスも使えないと思うと不安です。是非、働く女性のためにもフレックス制度は続けてほしいです。  (30歳代 女性 )
はっきり言って、愚策だと思います。改善策もなくいきなり制度そのものを無くすなんておかしいです。フレックス制度に関しては、フレックス制度の利点をうまく活用して、残業ゼロに繋げるとか、無駄なフレックスの使い方を見直すとか策はあると思います。制度を休止または廃止は問題大ありです。時短制度にも年齢制限があり、フレックスで対応できたものが全て半休で対応となると業務にも大きく影響すると思いますが。。。  (30歳代 女性 )
この状況での、残業0ベースや出張日当削減は、問題ない。しかし、フレックスを無くすのとは、関係ないと思う。有効に使っている人は、支障がでる。  (30歳代 女性 )
会社存続のためには費用削減は絶対に必要だと思う。でも組織改正に伴って引越し、名刺作り直し等々、まだまだ削れることもあるのではないかと思う。特に自分が所属している部門は組織変更が多く、毎年のように同じような組織替えを繰り返していて、本当に無駄だと思う。(すぐに組織が変わるので名刺を使い切ったことがありません。)もっと減らせることもあると思うので、目安箱みたいなものを設けて社員のアイディアを集めてもいいのではないかと思う。  (30歳代 女性 )
フレックス廃止よりもコアタイムの拡大にしてみるのは良いと思います。従来の10〜15時を9〜16時にする等。  (30歳代 女 )
40歳代 役員は半数が顧問に就任、残りの半数は子会社の役員だなんて役人も真っ青の天下りですね。費用を削減するなら役員数半減、子会社への天下り禁止、名誉職と化しているエキスパートやプロフェッショナルの解雇あるいは降格は必要です。従業員にのみ痛みを押し付け、役割グレード以上は形だけの施策など、とても許されるものではありません。  (40歳代 男性 )
フレックスの休止が最大の問題だと思う。従業員にとってとても大切な制度を、効果も不明確なまま上から一方的に休止しようとする傲慢さに怒りを覚える。  (40歳代 男性 )
@フレックス制度を廃止する以前に使用方法を改めるべきだと思う。(10時を定時だと勘違いしている技術部隊とか・・・)A当月中で残業ゼロに行えば、良いと思う。(半休まで取得せずFlexでOKだったのがゆとりが無くなる)B義務教育の子供を持つ親のFlexの有り難味が会社は判って無い。何でも無くせば良いとは思わない。  (40歳代 女性 )
フレックス利用による残業時間の削減工数をちゃんと計算しているのだろうか。1715-1730の休憩を廃止し、始業時間を9時に。早朝残業の廃止CM、広告宣伝費の削減、イベント後援凍結、本業ではない、部活運営凍結、スポーツ選手の後援凍結、まず、他に削減するべきことがあるのではないか。  (40歳代 男性 )
「時間外割増率の法定基準への変更」はやっても良い。なぜならば「全員残業0」を徹底させられているから。サービス残業バリバリです。サービス残業減らしの為にもフレックス制は無くしてはいけない。(サービス残業は組合員が自主的にやっており管理職からの圧力はありません。ただ、残業の手続きが面倒になってから時間外をつけない人が以前にもまして増えました)  (40歳代 女性 )
定時出社&定時退社を強要する条件として、フレックス廃止&残業ゼロに伴うVワークと残業代がなくなる分の代替として、同業他社で認めている「副業の容認」を会社側に提案できないのでしょうか?会社側にはコスト面で実害はないと思います。  (40歳代 男性 )
結局今までのつけですよね?(であればフレックス無しというのも考え方でありですが)ただ身についた習慣もあるのと、玉川に従業員を集中している中現実的ではない気もします。手当たり次第という感じにも見えますよね。  (40歳代 男性 )
@経費削減が目的なら、「フレックス休止」ではなく単に「時間外0時間」のみの施策にとどめ、7.75時間内で職場内の了解を得た場合は「シフト勤務」は可能にしてほしい。A育児に関わる人は取得制限の「小学校3年生」までの枠を外し、子が4年生以上でも必要な人は短時間勤務を申請する事により、申請した時間は給料削減されるのだから、会社が望む経費削減策になると思う。  (40歳代 女性 )
FLEXTIME制度を是非継続してください  (40歳代 女性 )
相模原から玉川勤務になり、通勤時間に2時間かかります。業務は並があり、月の前半が忙しく毎日2〜3時間の残業ですが、後半は比較的業務に余裕がありますので、朝遅く来たり、早く帰ったりとフレックスで残業を調整していました。3時間の残業をすると自宅に着くのは11時、就寝するのが1時過ぎ、朝は5時半に起床し、6時半前には自宅を出ないと間に合いません。睡眠時間は4時間です。睡眠時間を確保するには、夕飯を簡単に済ませるか(残業規制の中18時半の休憩は食事を取ることが出来ない。席でお菓子又はパンをかじるのみ)、朝食抜きで家を出る状態です。8時半1分でも過ぎてはいけないプレッシャーから、夜も何度も目が覚めてしまいます。現在も8時半近くの向河原駅ホームは混雑しています。社員全員が同じ時間帯に駅下りるとなると、危険ではないでしょうか?万が一押されて過ってホームに落ちたりすることも考えられると思います。現状のフレックス使い方について見直しが必要だと思いますが、廃止するのは色んな面でマイナスになると思います。職場に寄って開始時間を変える(駅混雑を避けるため)、コアタイムも長くするとか・・・検討はできないでしょうか。  (40歳代 男性 )
50歳代 会社は人件費の削減ばかり考えている。これでは従業員のモチベーションは下がるし、本当に会社がよくなるとは思わない。こんなときだからこそ、従業員(派遣・請負社員を含む)を大切にすることが会社の責任だし、この不況に立ち向かうことができると確信する。  (50歳代 男性 )
出張手当半減の会社提案に怒り心頭です。出張のハードさ、辛さを分からない人が提案したのでしょう。むしろ、出張手当の倍増を要求します。  (50歳代 男性 )
労働者に不況からの脱皮?を転嫁するもので、現在の状況を一層悪くする駄策です。職場からの声を上げて、労組が撤回を迫る先頭に立ってほしく思います。  (50歳代 男性 )
フレックス廃止だけは、意味合いが違うので、一緒に議論するのがおかしいと思う。費用削減は、百歩譲って肯けるが、フレックス廃止は納得がいかない。(個人的に使っているわけではなく、少子化の流れの中、苦労して子育てしている若い世代の親達に対してあまりにも情けのない施策だと思います。廃止に絶対反対。  (50歳代 男性 )
「4)フレックスタイム制度の休止」については、費用削減施策ではないので絶対にやめるべきです。また、1)、2)、3)については費用削減にはなり、また1年限定であればやむおえないとも処置かもしれませんが、一方的に会社側の要求に従うのではなく、組合員が納得するような交換条件、例えば労働時間7.75H/日→7.5H/日に削減する等の要求も出すべきと思います。  (50歳代 男性 )
春闘時期になるといつもこのような施策が出てきます。企業の経営の問題を働いている従業員に責任を押し付けるやり方は今後の企業運営にマイナスとなるのではないか?会社幹部の賃金カットが低すぎて説得性に欠ける。法的共同経営者は賃金(報酬)ゼロにしてから従業員にお願いをするべきだ。  (50歳代 男性 )
「昼休みの消灯はどんな効果があるのか?」消灯による経費削減効果の質問にも答えられない会社従業員を大切にしないNECに会社の将来展望を見いだせない。  (50歳代 男性 )
働く意欲を削ぐ愚策。  (50歳代 男性 )
時間外割増率の削減は、問題だ。現状の35%でも低いのに25%に減らすのはひどい。これでは、残業手当が減らされる。4月から残業削減の話があるので、生活できなくなる。  (50歳代 男性 )
これでリストラや希望退職、派遣切りなどをしない約束ができればそれなりの理解が得られると思うが・・  (50歳代 男性 )
現在でもサービス残業になっているVワーク適用者の残業を増やし、社員のささやかな夢である福利厚生の補助費を削減する施策に思える。本当に経営が厳しいのでれあれば、公用車の廃止、役職による出張日当の統一、役職に関わらず契約旅館利用の徹底などを行った方が良いと思う。(既に実施されているのでしょうか)。また、名誉顧問など現在、直接、事業運営に関わっていない役員に退いて頂く、役員の人数の最適化なども施策に上がってくるべきと思います。検討されているけど公表されていないだけでしょうか?  (50歳代 男 )

 

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