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これは面談の最初に必ず上司から言われます。 メモは違法行為の証拠を残させないため、
「他言無用」は職場内にこの問題が広めないためです。 一人で悩ませ、孤立させ、ひっそり
辞めさせるためです。 この言葉で多くの労働者が同僚や友人にも相談できず一人で悩み苦し
んでいます。 相談しても会社は罰することはできません。 その場でメモができなくても
面談後に会話の内容をメモしておきましょう。 スマホや携帯による録音が一番です。(これは
東京都のパワハラ対策の勧めです) パワハラや退職強要などで労基署やユニオンへ相談す
るときに、これを持ち込めば威力を発揮します。
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